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 ~Pふりーくの部屋~

「仮面ライダーアマゾンズ」なぜこうも感情移入できないのか

FC2ブログに年齢確認の機能が追加されたのでさっそく使ってみました。ちょうどこういう機能が欲しいと思っていたのでよいタイミングです。ここアダルトブログなのに検索すると普通に出てきたりして、ロリエロに興味ない人が間違って見てしまい不快に感じたりしたこともあるんじゃないかと心配だったもので、今更ですが。

今日はニチアサお休み…なんでムテキゲーマーとかキュアパルフェ(予定)とかが出そうなタイミングで休みかねぇぇ。
ブレイブはパワーアップするけど、スナイプは…?まあそれ言ったらゲンムは、レーザーは、ときりがないしいいか。
シエルは「リズム?レジーナ?」と思ってたんですが、わりと普通にいい子で意外。でも正体がアレだと思うとあまり萌える気にならない(笑)
「聖闘士星矢エピソードGアサシン」は、謎の男の正体はアーサー王その人だった!…てわかるかそんなもん。しかしランスロットは何をどう見てシュラを彼だと思い込んでたんだ??じつは顔が似てるんだろうか。しかし貴鬼と瞬が全地球レベルの戦いを繰り広げている最中に、氷河はなにやってんだ(笑)星矢もまったく気づかずにしらす丼食ってそうだな…。

で、本題。「仮面ライダーアマゾンズ」。以前の記事で案外面白かった…と書きましたが、案の定シーズン1のキャラが前面に出てきてから見るに耐えなくなりましたね…じゃあ無視すりゃいいだけのことなんですが、ちょっとこの作品、「つまらない」では済まない、「少なくとも僕の価値観とは相容れない」というレベルになってしまっていると思うので、批判させていただきます。
ただし僕はこの番組、全体の半分弱程度しか見てません。「批判するなら全部見るべきだ」というのはわかってるんですが、そのためにこれを全部改めて見るのは苦痛でしかないので…「それは本編でちゃんと理由付けがある」という部分があったらご容赦ください。

この作品の諸悪の根源て「野座間製薬」なんじゃないの?この連中をなんとかしない限り今後もアマゾンが生み出される可能性はあるし(現にシグマが出てきたでしょ)、アマゾンが狩られることも終わらない(アマゾンを狩ってるのは野座間製薬指揮下の駆除班で、一般人じゃない。だいたい武器を持って訓練を受けた駆除班がポンポン殺されるような恐ろしい人食い怪物を、非武装の一般人が興味本位で狩れるわけないだろう。1話のチーム何たらは千翼にやらせてただけで自分は何もしてない)
なのになぜ、誰もそのことを追求しないの?それがわからない、とは言わさんぞ。仁も、悠も、マモルも、かつて野座間製薬の指揮下にいた人間なんだから。知ってて当然です。
単に「いち悪徳企業が引き起こした犯罪行為の後始末」という話でしかないのに、どうして「全人類レベルの哲学的問題」みたいに語られてるんだろう?アマゾンとも野座間製薬とも全く無関係な人たちを勝手に巻き込むなよ。

その最たるものがマモル。自分の仲間たちが人間に狩られている、それを何とかしたい。それはわかる(誰になぜ狩られるのか彼はわかってるはずですがね)。でもなぜ、そこで全く無関係な一般人を巻き込むんだ!?野座間製薬絡みの人間にだけ反撃すりゃいいだろう!この時点でこいつはもう「被害者」じゃない。「加害者」です。こういう被害者面した加害者が僕は一番大嫌いです。
この「怪人モグラ男」の一味が、人間を食わない・食うことに罪悪感を感じている…というのは、制作スタッフの「マモルたちがただの悪人に見えないように」という姑息な小細工でしょう。無関係の人間を自分たちの都合で強制的に人食い怪物に変えることは、食い殺すより罪が軽いとでも言いたいの?変わんねぇよどっちも!
こういうところ、シーズン1から全く進歩がないです。通りすがりの罪のない一般人をハンバーグにして優雅に食って「自分たちはただ平穏に生きたいだけ」なんてほざいてた連中が「同情に値する可哀想な存在」みたいに描かれてるのを見て「ああこの番組ダメだわ」と見切り、以後シーズン1は見なかったです。
シーズン2にも全く同じ話がありましたね…人殺しアマゾンとサイコキラー女の感動的なラブシーンの横で、罪のないお医者さんの首なし死体が転がってるという…。
この番組のスタッフはさぁ、どうも「アマゾンはただ生きたいと思っているだけ、悪ではない」と描いてるつもりなんだと思うけど…こうもアマゾンが無関係の一般人を残虐に殺しまくる描写を執拗にされちゃあ(シーズン2で一番パワーアップした点がそこらしいので、スタッフにとっては重要なところなんでしょう)、ちっとも説得力ないんですけど。
従って、こういう人食い怪物になぜか同情的な主人公・悠にも、全く共感できません。

「自分の守りたいと思ったものを守る」→その結果、それ以外の相手にどんな悪影響が及んでも知らない。僕には責任ない

この傲慢さ・無責任さは「ガンダムSEEDデスティニー」のキラ・ヤマトに似てるような…千翼がシン・アスカとしたら、作品中の扱いも似てるし…(旧主人公がカッコいい新フォームにパワーアップした時、新主人公の新フォームは暴走するグロテスクな怪物態であるという扱いの差とか…)それ言ったら千翼とイユは「新世紀エヴァンゲリオン」のシンジとレイだし…こうも有名どころから平気でパクるかねぇ?それ言ったらこのアマゾンズという作品自体、映画「バイオハザード」シリーズのパクリなんだろうけど。
人間に対してはアマゾンの肩をもち、アマゾンの罪は追求しない・アマゾンに対しては人間の肩をもち、人間の罪は追求しない、という悠の態度は、本人としては「中立・公正」のつもりなんでしょうが、僕には「どちらにも責任を負おうとしない」ように思えます。

本作のプロデューサー・白倉伸一郎という人の作るライダー作品の主人公はこういう「作品中の全ての物事に対して距離を置いた傍観者→つまり作品中の物事に責任を負わない」タイプが多いです。「龍騎」の城戸真司がまさにこれ。彼は一見他人の物事に積極的に関わっていくように見えますが、実際には巧妙に責任を回避しています。いや、真司が責任を負いそうになると、ストーリーが勝手に動いて、責任を負わなくてよくなる(責任を負うべき物事そのものがうやむやのまま消失してしまう)、というべきか。
ラスト間際になって、ついに「ヒロインを救うか、世界を救うか」の二者択一という責任を背負うか…と思ったら、その前になんと真司が雑魚との戦いで死んでしまうという…そこまでして主人公に責任を回避させたいのか?と呆れたのを覚えています。
翌年の「555」も全く同じ。ラスボスは少年に憑依しており、覚醒する前に少年ごと殺すべきなのか…という葛藤が描かれますが…主人公がウダウダ迷っているうちにラスボスは覚醒。もう少年の人格は消滅してるしじゃあ仕方ないな…と言わんばかりに普通にラスボス戦になって倒して終わり…とこれまた呆れかえるラスト。
一見重いテーマを扱っているようで、じつはそれを追求しようとしていない、「正しいことは一つとは限らない」と言っているけど、実際は「これが正しい」と言うことで生じる責任を回避しようとしている…白倉氏の作品やインタビューからはこんな印象を受けました。この人物はどこか胡散臭い、信用ならないんじゃないか、と。「龍騎」「555」は世間的には平成ライダーの全盛期と思われてるようですが、僕にはむしろ暗黒期のように感じられていました。
別のプロデューサーが作った翌年の「剣」はそうではなく、主人公の剣崎一真は、自分の選択に自分で責任をもつ人間として描かれました。白倉氏が後年のオールライダー系作品で「剣」のキャラクターを散々コケにしているのは、「剣」が自分の価値観と相容れない作品だからなんでしょうね。他人を蹴落とし、食い物にし、炎上商法のネタにして今の地位を築き上げた人にとってみれば、他人との友情のために自らを犠牲にする…なんてのは、偽善にしか感じられないのでしょうね。
「アマゾンズ」で野座間製薬上層部の責任が全く追求されず、一般人にそのしわ寄せがいっている状況が当然のように描かれているのは…誰かさんの人生観が反映されているからかなぁ~?などと勘ぐりたくなってしまいます。

話がそれた…この「アマゾンズ」で唯一感情移入できるキャラクターが、新主人公・千翼でした。彼こそ、何も悪いことをしていないのに「生まれたことが罪」のように扱われている、同情に値するキャラです。確かに暴走して大量殺戮を引き起こしましたが、あれはあくまで暴走であって、千翼の意思でやったことではありません。
…ですが、それは「自分で自分を制御できない。また暴走する可能性がある」ということでもあり…仁(こいつの気持ち悪さについても語りたかったけど)や黒崎さん(この人はお気に入りなので死ななくてよかった。最終話あたりであっさり死にそうだけど)やドクター真木(違)が千翼を危険視し、殺そうとするのもまた理解できてしまうのです。

「どちらの立場もわかる、どちらが正しいとも間違っているともいえない」こういう状況を、千翼だけではなく、作中のすべてに用意してやり、視聴者に感じさせなければならなかったんじゃないの、この「アマゾンズ」という作品は…。
白倉伸一郎はじめスタッフたちはそのつもりで作っているのかもしれないけれど、僕には全くそう感じられませんでした、という話。


疲れた…本当はもっといろいろ突っ込みたいところがあったんだけど(自分に酔ってる仁の気持ち悪さとか、「あるならさっさと使えよマヌケ」な圧裂弾とか)、このへんで。
ライダー絡みの不満は吐き出し終えたので、当分は書かずにすみそう。「エグゼイド」が面白いのが救いです。

最近はニコニコ動画のMAD動画「ばけものフレンズ」に大ハマリして笑い転げる日々…同じ人が「アイカツスターズ」や「プリパラ」と僕にも馴染みのある作品の動画を作ってるのでそちらにも爆笑してます。「プレデター」中古で買ってきて見ようかなぁ(影響受けすぎ)。
次回は新規イラストで。「乳搾り」「オ〇ニー」「ロリレズ」「お風呂」とラフだけはたくさん描いてあるんですが…「お風呂」かなぁ。泡描くの大変そう…。
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なかじまともき

Author:なかじまともき
サークル『Pふりーく』にてロリエロ同人誌を描いております。イベント参加は基本的に「ぷにケット」のみ。委託は「とらのあな」「DLサイトコム」「デジケット」「DMM」様にて行っています。直接通販も下記メールフォームからどうぞ。

好きな作品は
アニメ・「ふたりはプリキュアスプラッシュスター」「ドキドキ!プリキュア」「勇者指令ダグオン」
特撮・「仮面ライダー剣」
漫画・「ワイルド7」「エリア88」「ジョジョの奇妙な冒険」「聖闘士星矢」「聖闘士星矢THE LOSTCANVAS 冥王神話」「ピーナッツ」「みつどもえ」「東京物語」ふくやまけいこ・竹本泉作品全般、等々…。
小説・「銀河英雄伝説」「青の騎士ベルゼルガ物語」「戦闘妖精・雪風」「トミーノッカーズ」「死のロングウォーク」金田一耕助シリーズ、スティーブン・キング作品全般、等々…。
映画・「悪魔のいけにえ」「サンゲリア」「墓地裏の家」「サスペリアパート2」ホラー映画全般…。
ゲーム・「聖剣伝説 FF外伝」「ロマンシングサガ2」「3」「ライブアライブ」「フロントミッション1st」「闘神伝3」「餓狼伝説(1)」サガシリーズ全般、等々…。

ロリエロイラストを中心に、日々の妄想やら愚痴やら上記のような作品の感想やら同人活動の宣伝やらを書き連ねていこうと思っております。

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